室内飼いだけど猫に首輪と迷子札付けてます。

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今年もあと少しで終わるので、
新しい年を迎えるように、けんきちの首輪を新調しました。

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首輪は飼い猫の証拠

完全室内飼いなのになぜ首輪?
理由は、脱走した場合、飼い猫ですよの目印の為に付けています。
幸い今まで脱走した事は無いですけれど、万が一の事を考えて生後3か月の頃から
付けるようになりました。

ネットで調べるとたくさんの種類がありますが、
えみけんは56nyanさんで買っています。

全品鈴が付いていなくて、軽い。
布製で、柔らかく、1年使ってみて思うのは、毛が擦れにくい。

猫のストレスを考えて鈴無しにしていると言うのも気に入り、
いつも購入しています。(3回目ですが)

確かに耳元でチリンチリン音がすると、神経質な猫ちゃんは嫌だろうなと。
鈴が付いているのは、可愛いんですけどね 🙂

けんきちも最初首輪を付けた時違和感があったのか、首を後ろ足でせわしなく掻き、
取ろうとして、口に引っかかってしまい、可哀想なので1度は首輪を断念しました。
どうしても首輪を嫌がる猫ちゃんもいるとの事なので
けんきちもダメかなと諦めかけていました。

そして、1か月後、仕事が連休になったので、再度首輪の練習をしたんです。
脱走の心配の他に、可愛らしくしたいと言う思いもありましたので。

サイズは調整出来るので、目安は人間の指2本の入る位の余裕の長さにします。
今の首輪は安全設計されていて、ある程度の力で引っ張ると外れるんですよ。
ちゃんと外れるか試してから付けるのを忘れずに。

首輪の付けはじめは、やはり落ち着かない様子で、何度も首を掻き、
外そうとしていました。
連休中はどこにも出かけず、首輪の様子をずっと確認していました。

おやつをあげたり、遊んだり、気をそらせて過ごしていたら、
何とか慣れてくれました。

猫の成長は早いので、ちょくちょくきつくないかチェックも必要です。

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赤い迷子札も付けています。
名前と連絡先を入れて、これも56nyanさんで作ったもので、蛍光タイプで
暗闇で光る優れ物です。

飼い主にとって安心、猫ちゃんにとって安全な物が
今はたくさんありますね。
えみけんはびっくり&嬉しいです 😛

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